名も無き應援團


名も無き應援團とは

名も無き應援團は、2018年9月に創團した栃木県を本拠地として活動している私設応援団です。

活動内容は様々

一般的な応援団らしく、誰かを応援させていただいたり、ステージを執り行わさせていただいたりすることは勿論、他応援団体への応援技術指導や、運営アドバイス等もさせていただいています。

そしてななしと共に、活動の舞台はバーチャルの世界にも進出します。

そんな名も無き應援團の目的は、大きく3つ。

1つ目は、栃木県公立高等学校の応援団文化の保存と継承を行うこと。

2つ目は、良き伝統には敬意を払い、悪しき伝統には囚われない、「応援団の可能性」を追求し、「新しい応援団」の形を模索すること。

そして3つ目は、自分自身の「想い」を表現すること。

第1團章

第1團章は、名も無き應援團最初のシンボルマーク。

名も無き應援團の発足から正式な結成を経て現在まで、メインのシンボルマークとして團員に親しまれています。

「互いに敬意を払った団結」を意味する隅立て四つ目菱と、名も無き應援團團員それぞれの「想い」の象徴である「折り鶴」で構成されています。

過去の主な活動例

栃木縣立栃木髙等學校應援團様への演舞指導・乱舞祭協力

栃木県立大田原高等学校應援團様への演舞指導

劇団THEATER REUNiON様第21期生卒業記念エールステージ

各種イベントにおける交通法規研究会様での売り子

青葉応援団様主催「青葉の下に2019」出演

「佐野百円市」オープニングエールステージ

企業様懇親会ステージ

賀茂別雷神社様県民の歌リーダー及びエール演舞御奉納

ZERo様、Kurippertonixxx様、春木みり様、小森茅愛様のLIVE「The Biggining Of The End New アルバムリリースイベント」前座ステージ

「さぶかる。くりぱっ!」参加